ハヤブサの親子

若鳥がいつもの止まり木に留るとメスの親鳥も留りました。若鳥は親鳥がエサを持っていない事が分かるとすぐに飛び立ちました。たいした理由は無いと思いますがこの時期の親子関係はエサをもらえるかどうかで決まるようです。こうして若鳥達の行動を見ていると親鳥と一緒に飛んだり、狩りの仕方を学んだりする事はあまり無いようです。20年前になりますが次の年の春まで親鳥とともに暮らしていた若鳥がいました。オスの親鳥が狩りに飛び立つと若鳥も一緒に飛び立ち親のあとを追います。非常に珍しいケースでしたが、繁殖を迎えた頃その若鳥はメスの親鳥に追い出されてしまいました。あと1ヶ月くらいでここの親鳥も若鳥から距離をおくようになります。若鳥達は各自バラバラになりながら渡り鳥とともに南の方に南下して行きます。

メスの親鳥が若鳥の位置を確認しています。

若鳥は一番高いところに留りエサの受け渡しを待ちます。

そこにメスの親鳥がやって来ました。

若鳥は親が何も持っていない事がわかったようです。

親鳥が留った瞬間若鳥は飛び立ちました。

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