夕暮れ時のエゾモモンガ

ちょうど日が暮れた時刻、エゾモモンガが活動を始めました。クマゲラの開けた穴に居座っていたエゾモモンガは穴から抜け出しするすると15mくらいのところまで登って飛膜を使って滑空します。飛び出しの位置が高いほど遠くに飛ぶ事が出来て、谷を越える時は一度谷の底にある高い木に着地して、その木の天辺に登り再び滑空を繰り返します。この日は谷の反対側の木に移動して、姿が見えなくなりましたが、この森に住むカラ類が沢山集りエゾモモンガを取り巻いて激しく鳴いていました。カラ類にも縄張りがある事が分かりました。私が目撃してからちょうど1ヶ月が経ちますがその後エゾモモンガをこの森で見たと言う目撃情報はまだありません。
エゾモモンガはクマゲラの巣穴から出てかなり高いところまで登っていきました

5分位この枯枝に留っていましたが、

突然後ろを振り向き次の瞬間滑空していきました。薄暗くてどこに留ったか探していたら、ヤマゲラやシジュウカラなどのカラ類がエゾモモンガが潜んでいる木に集り騒ぎ始めました。その後次の樹に飛び移ってからは暗くて見失ってしまいました。

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