絵鞆半島の渡り鳥、チゴハヤブサ

今シーズンの絵鞆半島の猛禽の渡りの特長は、渡りの始めころニュウナイスズメを追ってツミとハイタカはしばらくの間、朝の時間帯に飛びましたが、ニュウナイスズメが渡ってしまうとツミもハイタカも朝の時間帯の飛ばなくなりました。例年ですと日の出と共に上空をツミとハイタカが最初に飛び、地上の小鳥の動きを見るんですが、今年はこの時間帯にほとんど飛びません。29日の朝もシジュウガラやヒガラなどの小鳥は、猛禽がいないので安心して噴火湾を50羽、100羽の集団で繰り返し渡っていきました。それから昨年はチゴハヤブサを1回しか見なかったのに,昨日2回見たので計6回撮影しました。自然相手の撮影ですから運もありますが,この運が最後まで続くといいんですね。
チゴハヤブサが現れるのは午前10時ころからで、風の強い日に北の方から飛んで来ます。背景は白鳥大橋の白い主塔写っています。

追い風に乗りスピードを上げます。体全体が茶色ので幼鳥ですね。

かなりこちらに接近して来ました。何かを見つけたようです。

そう言えば,気温が上がった9時ころから山頂の柏の林の上を、トンボがたくさん飛んでいました。どうやら好物のトンボを狙っているようです。次の場面は明日に続きます。



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