室蘭、絵鞆半島

これから2ヶ月間撮影の舞台になる絵鞆半島を紹介します。絵鞆半島は噴火湾に突き出した半島で,海洋性気候の影響を強く受けます。9月に入っても冷たい北東気流が半島に流れ込み、室蘭の短い夏は終わります。港の内側は工場群が立ち並び、外側は高さ100m以上の断崖が続きこの断崖を住処にハヤブサが生息しています。港の内側と外側では全く違った顔を持つのも室蘭絵鞆半島の特長でしょう。この噴火湾に突き出た半島が渡り鳥にとっては最短ルートで対岸に渡る事が出来るので,全道各地,またはサハリン、シベリアからの渡り鳥を一挙に観察する事が出来ます。
ミヤマカケスです。渡り鳥ではありませんが,冬は山から人里に下りて来て越冬します。

絵鞆半島、増市浜の日の出です。

湾内には工場が建ち並び、羊蹄山も遠望出来ます。

対岸の駒ケ岳です。麓には大沼公園がありこの山の向こうが函館になります。この海は噴火湾で,湾としては日本で一番大きな湾となります。渡り鳥はこの駒ケ岳を目印に一気に噴火湾を渡っていきます。

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