9月16日絵鞆半島の渡り鳥、チョウゲンボウが飛びました。
天候曇、東の風10m、気温20度、今朝は7時頃から最初にチョウゲンボウが西から東方向に。飛びましたその後ハイタカが飛びましたが数は少なく、ハチクマは1羽も確認出来ませんでした。北海道の内陸の夜の気温が氷点下に冷え込んで来ると小鷹の数も増えて来ると思います。小鳥もほとんど飛んでいませんでした。
最初は距離があったのでハヤブサの幼鳥かと思いました。モニターで確認するとチョウゲンボウでした。 |
東風が強かったので風に乗り勢いよく飛んでいきました |
その後海上に低空で飛んでいき姿が見えなくなりました。 |
オオタカ顔をしたハイタカです。 |
同じ個体と思われます。 |
山の上を旋回してくれました。 |
ハヤブサが獲物を求めて飛び立ちました。巣の近くでは若鳥が盛んに鳴いていました。 |
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