2018年10月22日晴れ、気温11度、風早朝無風、のち南の風3m、日が昇ると同時にオオタカの成鳥が噴火湾めがけて一直線に飛びました。その後南風が出て来て半島の森に待機していたノスリが一斉に飛び始めました。数をカウントしているとシャッターチャンスを逃してしまうので、おおよそですが400羽前後が飛んだようです。半島の上空にあちこちでタカ柱が出来ていました。それにつられるように
ハイタカ、
オオタカが
ノスリの群れに混じって飛び始め、いよいよ渡りのクライマックスを迎えたようです。小鳥はキクイタダキ、シマエナガ、カラ類、ホージロ、ムクドリ、ヒヨドリなどが渡って行きました。中でもシマエナガの群れが明らかに噴火湾を渡って行った事です。おそらく函館方面で冬を越すのでしょう。今年はこのシマエナガとキクイタダキが当たりの年のようです。日の出から9時までの間の小鷹の数はハイタカ18羽、オオタカ3羽、オオタカ幼鳥1羽でした。
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| 南風が吹き始めるとノスリの群れが一斉に飛び始めました。 |
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| 中には人を気にしない個体もいるようでかなり近い所を飛びました。 |
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| 紅葉の森を背景に飛ぶノスリです。 |
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| 太陽が少し顔を出した頃オオタカの成鳥が飛びました。そのあとすぐに断崖の中段当たりからオオタカの成鳥ともう一羽の、おそらく幼鳥と思われる2羽が仲良く並んで海を渡って行きました。 |
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| ハイタカオスの幼鳥と思われます。3時間で18羽飛びましたから、午後も含めるとこの倍は飛んだと思います。 |
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| からだの大きなメスの若い成鳥と思われます。ハイタカの精悍な目つきはいつ見てもいいですね。 |
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