ハイタカが飛ぶ

2018年10月19日晴れ、南東の風2m、気温5度、今年一番の冷え込みになった絵鞆半島では早朝から風を求めてノスリが飛び始め6時から8時くらいまでの間150羽程の数で上空300mくらいの所でタカ柱を作り、噴火湾を渡って行きました。小鷹類は低空で飛ぶ事はなく、高い所を渡って行きました。毎年ハイタカのピークになる時期ですが、どういう訳かハイタカがほとんど飛びません。原因は不明で神のみぞ知る事でしょうか。ヒヨドリは例年通り集り始めていますから、ヒヨドリのピークは25日頃になりそうです。小鳥の渡りは今日も半島全体では1万単位で渡って行きました。小鷹の数はオオタカ幼鳥2羽、ハイタカ2羽、ツミ1羽、オオタカ成鳥2羽でした。小鷹類がほとんどいないので小鳥達の動きもどこかのんびりしていました。明日以降に期待しましょう。

この写真は17日に撮影したハイタカ幼鳥です。かなり低い所を飛んでくれました。

白鳥台の家並みを背景に飛ぶノスリです。

今日の主役ノスリです。数が多い割には人間に対する警戒心が強いため近寄って来る個体は100羽に1羽程度です。

ノスリがハヤブサのテリトリー上空でタカ柱を作り始めたので、ハヤブサがしびれを切らし、緊急スクランブルで飛び出しましたが、相手が多いためハヤブサはただ飛び回っているだけでした。

朝一番に飛んだオオタカ幼鳥です朝日を浴びています。半島には立ち寄る事なく真っすぐ噴火湾を渡って行きました。

かなり高い所をツミも飛びました。このツミも海の彼方に消えて行きました。

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