10月16日、絵鞆半島の渡り鳥

今日の絵鞆半島は早朝は風が強く次第に弱まって行きました。気温は9度とそれほどの冷え込みではありませんでした。日の出と共に小鳥達が活発に動き、推定1万羽の小鳥が半島の中を移動してその半数は海を渡って行きました。8時頃にはヒヨドリの集団も現れて小鳥達の大移動は本格的に始まりました。そんな中小鷹の数が極端に少なく今日確認したのはハイタカが2羽、ツミが1羽、ノスリが30羽程で、昨日いたオオタカの成鳥は姿を見せませんでした。小鷹も小鳥の後を追い海を渡って行くんですね。気になる事があるんですが、この山の両側にハヤブサが2番営巣しています。今年はこの2番とも個体が変わったようでテリトリーに入って来る猛禽をいちいち威嚇しています。昨年のハヤブサはほとんど無視していました。小鷹がこの場所に留まらない原因の一つかもしれません。小鷹が少ないので今日の小鳥達はのびのびと飛んでいました。
シジュウガラが3羽同時に羽を休めました。

ノビタキのメスも休んで行きました。背景は紅葉を迎えた半島の山です。

ヤマガラは元気にさえずりながら飛んでいました。小鷹が少ないと絵鞆半島は小鳥達の楽園のようになります。

ミヤマカケスが突然1羽目の前に留りました。茶色い目をしているのがよくわかります。

昨日の黄色い目をしたハイタカです。

同じハイタカですが喉の下が膨らんでいます。小鳥を飲込んだのでしょう。

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