森のキツツキ

今日の室蘭地方は午後から重く湿った雪が降り、冬に逆戻りしたような雪景色になりました。昨年もこの時期に重たい雪が降り、道南を代表する室蘭市にあるエゾヤマザクラの大木の枝が雪の重みで折れてしまいました。洞爺湖の森ではゲラ類が春の陽気に誘われて樹木に隠れている虫を求めて活発に活動しています。4月には繁殖期に入るので森も賑やかになると思います。
オスのクマゲラがエサを求めて木を駆け上がります。クマゲラはとてもスリムな身体をしていますね。

メスのクマゲラが赤松の大木に張り付きました。この赤松は樹齢120年くらいでしょうか、北海道開拓当時に本州から持ち込まれたものです。赤松の木にとっては虫は害虫になりますが、クマゲラにとっては貴重な食料になります。

コゲラも小忠実に小さな虫を探しています。

動きが止まったアカゲラのオスです。エゾリスが隠したクルミを探しているのでしょうか。

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