キレンジャクの思い出

今日の室蘭地方は大雪に見舞われ、朝から除雪作業で夕方になってようやく終わりました。キレンジャクの大群は今頃本州方面に渡り、ナナカマドの実を食べている事でしょう。キレンジャクの集団を最後に見た時は400羽以上の集団になっていました。この冬のシベリアの寒さは氷点下40度にもなりますから、飛んでいる鳥もそのままの姿で凍り付いてしまうでしょうね。単に北海道にエサを求めて渡って来たのではなく、命の危険にさらされて南下して来たんですね。翼のある鳥達は世界中を飛び回る事が出来て、羨ましいですね。今年は何度もキレンジャクの撮影のチャンスがありその美しい姿を捉える事が出来ました。自然界では同じ事は2回起こりませんから、来年はまた違ったかたちでキレンジャクとの出会いがあると思います。

数多くのキレンジャクがナナカマドの実に群がり始めました。

こうなると早い者勝ちです。

こちらの枝でも激しい実の奪い合いが行なわれていました。

ナナカマドの実はあっという間に無くなりました。

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