どこか寂しげなキクイタダキです。

止まっている事がほとんど無いキクイタダキですが、たまに僅かな時間静止する事があります。ほとんどが後ろ向きで正面を見ている事は稀ですね。キクイタダキは人に対してはほとんど警戒心はありませんが、小鳥の中では撮影するのがもっとも難しい鳥と言えます。イチイの樹やトドマツの木の枝の中で絶え間なく動くので、次の動きが予想しずらくたくさん撮っても使える写真はいつも数枚程度の、カメラマン泣かせの野鳥です。今年はどういう訳か自宅の庭にまでキクイタダキが現れて昨日の午後2時頃に1羽のキクイタダキがトドマツの枝の中で動いていました。今日の時点で室蘭地方にはまだ大陸からの渡り鳥が到達していません。昨年よりも10日も過ぎています。野生動物はその年の気温や環境に大きく影響を受けるので、世界的に広がっている異常気象に関係があると考えられますね。

近くでキクイタダキを見る機会がありました。1mくらいの距離でしょうか。その大きさはMサイズの卵くらいで小さくて可愛らしかったです。寂しげな表情もキクイタダキの特長でしょうか。

素早い動きでホバリングをします。長い時で3秒位ホバリングをします。

イチイの樹の葉の裏に隠れている小さな緑色のクモを探しています。

この時は見つけられなかったようです。

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